出産祝いのお返しに贈る内祝いギフト。
感謝の気持ちが伝わる、とっておきのアイテムを選りすぐりました。
かけがえのない赤ちゃんのお誕生を一緒に祝ってくれた
大切な人に心をこめて、「ありがとう」を贈りましょう♪

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もらって嬉しい
内祝いギフトランキング


定番人気3フレーバーとジャム&はちみつのギフト

定番人気の3フレーバーに英国王室ご用達のジャム&はちみつをプラス。

当店で人気の「MLESNA TEA(ムレスナティー)」のフレーバーティーと、おやつや朝食のおともにぴったりのジャム&はちみつを組み合わせました。


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天衣無縫(てんいむほう)オーガニック フェイスタオルセット

天衣無縫のこだわりがギュッとつまったフェイスタオル3枚セット!

製法の異なる3種類のフェイスタオル(生成り)を1枚ずつ入れたギフトセット。
肌ざわりと使い心地もそれぞれ異なる天衣無縫のスタンダードを試せるうれしいセットです。


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お役立ちキッチン雑貨ギフト

JAMES MARTIN 役立つキッチン雑貨ギフト

お皿洗いも楽しくなる♪キッチン雑貨を集めたセット。
ジェームスマーティンのディッシュリキッドをはじめ、マクロファイバータオル、スポンジと、キッチンで必ず使うアイテムばかり。


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JAMES MARTIN
ギフトセットA

様々なシーンでの贈り物にぴったり!

お中元やお歳暮、お引越し、妊娠・出産などに♪
薬用泡ハンドソープと除菌・消臭スプレーが入ったギフトセット。


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直江屋源兵衛
調味料3本セット C

おうちで手軽に楽しめる、金沢伝統の味

歴史ある金沢ブランド「大野醤油」を扱う、金沢大野の醤油屋さんがつくった調味料の3本セット。
日々の食卓で大活躍の醤油2種類とぽん酢を組み合わせました。


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万能調味料とふきんのギフト

おいしい調味料がぎゅっと詰まったギフト

毎日の食卓で活躍してくれるとっておきの調味料と、おしゃれなふきんを組み合わせました。
ちょっといいおだしやお塩、マヨネーズなどうれしい調味料がもりだくさん!


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自分で組み合わせを選んでつくれる、オリジナルセット

雲のようにふわふわ、プレミアムな使い心地のタオル

 

内祝いの人気カテゴリー



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ラッピングについて

アミングオンラインショップ限定のサービスとして、
紙包装紙・袋での【無料ラッピング】がございます。
また、【有料のボックスラッピング】や【有料の手提げ袋】もご用意しております。

【オンラインショップ限定】
無料ラッピングサービス

有料ギフトボックス(一律税込¥385)

有料手提げ袋(一律税込¥11)


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<無料>のしについて

「内祝」の表書きの短冊のしをご用意しています。

外のし

内のし
※この上から包装紙で
お包みします

ご希望に応じて、のし紙に
お子さまのお名前とふりがなを
お入れします


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内祝いのマナー・贈り方




出産内祝いとは?



生後7日目から1ヶ月頃までがベスト

内祝いの「内」とは「自分の家」を意味しています。
つまり内祝いは、出産や結婚など「我が家の祝いごと」を指し、昔は御祝をいただく、いただかないに関わらず、我が家の喜ばしい祝いごとへの嬉しい気持ちをおすそわけするために、飲食をともにする宴席を設けたり贈り物を用意することが一般的で、これが本来の「内祝い」のかたちでした。
ですので、お祝いをいただく前に内祝いを贈ることも多かったのですが、今ではいただいたお祝いに対してお礼の意味で内祝いを贈ることが主流となっています。





出産内祝いを贈る
時期・タイミングは?



産後1ヶ月後(お宮参り後)くらいを目安に

お祝いをいただいた場合、地方によっても異なりますが、産後1ヶ月後くらいを目安に内祝いをお贈りし、お祝いに対しての感謝をお伝えするのが一般的とされています。
出産後1ヶ月というと、ちょうどお宮参りをする時期です。
ですのでタイミングとしては、お宮参りを終えてからを目安に、内祝いの品物をお贈りすると良いでしょう。





出産内祝いの相場は?



いただいたお祝いの1/2~1/3

最近の出産内祝いの相場は、いただいたお祝いの1/2~1/3と言われています。
例えば、10,000円のお祝いをいただいた場合は、内祝いの金額は「5,000円~3,000円」ほどの品を贈るのが目安となります。
あくまで相場ですので、友人や親戚などでの通例や、ご家族で話し合った妥当な金額でお贈りするのが一番でしょう。





出産内祝いの
熨斗(のし)のマナーは?



何度でも結び直せる「紅白蝶結び」

出産内祝いは、「何度も繰り返し喜びが訪れますように」との願いを込め、結びがほどけても何度でも結び直せる「紅白蝶結び」の水引を使い、のしをつけます。
水引の本数は5本。少し丁寧な贈り物には7本を使う場合もあります。
表書きは、のし上に「内祝」または「出産内祝」とします。のし下は、赤ちゃんからの「ありがとう」の気持ちと、お披露目の意味もかねて、赤ちゃんの名前を書きます。




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