cocowell(ココウェル)

ココウェル

100%無精製・添加物不使用!
こだわりがギュッとつまったココナッツオイル

着色料や合成香料、保存料などの添加物を使わずにつくられた、ココナッツオイル&ココナッツシュガー。
有機JASを獲得している無農薬のココナッツを使用したエキストラバージンココナッツオイルをはじめ、
こだわりの原料を使用しています。
天然の中鎖脂肪酸を豊富に含み、体内ですぐに燃焼するので脂肪になりにくく、
人の母乳にも含まれるラウリン酸が豊富なのが特徴です。

Point1

【商品ラインナップ】
あなたはどっち派?
食べ方で選びたい2種類のココナッツオイル


デザートの風味づけやドレッシングなど、そのまま食べたい!
「エキストラバージンココナッツオイル」


【特徴】
ほんのり香ばしいココナッツの甘い豊かな香りのオイル。
エキストラバージンココナッツオイルに約65%含まれる中鎖脂肪酸(MCT)は、消化吸収や代謝にすぐれたエネルギーになりやすい脂肪酸。
中性脂肪になりにくいのが特長といわれています。

【こだわり製法】
南国フィリピンの豊かな土壌で育ったココナッツの実を収穫し、低温エクスペラー(Expeller)製法で作られたココナッツオイル。
採りたての果肉を砕いてから、熱を加えずに40℃以下の温風で乾燥させ、水分を0.1%以下になるまで取り除いてから低温で圧搾。 オイルと水が接する時間を短くできるため、劣化しにくいのが特長。
原料にも製法にもこだわりぬいた、高品質エキストラバージンオイルです。

【おすすめの使い方】
ほのかに甘いココナッツの風味をいかして、加熱せずそのまま使うのがおすすめ。
▼バターやマーガリンの代替として
▼手づくりドレッシングに
▼デザートの風味づけに

 
ココウェル


香りがなく、炒め物やお料理など、幅広く使える!
「プレミアムココナッツオイル」


【特徴】
飽和脂肪酸の割合が90%以上と高く、酸化しにくいのが特徴。
炒め物や揚げ物などの調理油として普段使いに最適なオイルです。
特に揚げ物は軽くサクッとした仕上がりになり、冷めても美味しくいただけます。

【こだわり製法】
果肉を天日干しにしたもの(コプラ)からオイルを圧搾し、活性炭と天然石灰を使用して精製。
化学溶剤などは一切使用していません。
精製の段階で不純物が取り除かれ、香りも吸着されるので、ココナッツの甘い香りがしないのが特徴。
約80℃の熱が加わるため酵素は含まれませんが、オイルの含有成分はエキストラバージンとほぼ同じ。
プレミアムココナッツオイルにも、中鎖脂肪酸(MCT)が約61%含まれています。

【おすすめの使い方】
▼炒め物
▼和洋食 など

 
ココウェル

ふたつのオイルの違い

  エキストラバージン
ココナッツオイル
プレミアム
ココナッツオイル
香り ×
酵素 ×
中鎖
脂肪酸
約65% 約61%


Point2

【商品ラインナップ】
100%無添加・無漂白!
ミネラル分豊富なピュアなお砂糖、ココナッツシュガー

身体にやさしいお砂糖で、血糖値・インシュリン濃度の変化が少ないのが特徴。
食後の血糖値を上昇させる程度を表す、「GI(グリセミック・インデックス)」も、35と低いです。
香ばしく深みのある甘さで、紅茶・コーヒーに合うのはもちろん、煮物料理やお菓子作りにもぴったり!

 
ココウェル


Point3

【ココウェルの想い】
フィリピンへの愛を世界へ
ココナッツの可能性を最大限にいかした商品づくり

「より多くの方にココナッツの魅力を伝えること」「ココナッツを通じてフィリピンを貧困の無い国に変えていくこと」を目的に、ココナッツオイルをはじめ、化粧品など様々なココナッツ商品をつくっています。
現地で商品作りをすること以外にも、お買い上げいただいた商品代金から約3ペソ(約6円)を積み立て、新しい苗の購入や災害復興などココナッツ農家のために利用しています。
フィリピンの生産者を支え、ともにココナッツ産業の発展、貧困問題解決に取り組んでいます。

 
ココウェル


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