毎日ちょっとずつ、発酵習慣を～8月5日は「発酵の日」。“カラダがよろこぶ”を毎日に～
2025.8.3配信
こんにちは！
暑い日が続いていますね。汗をたくさんかいて、なんとなく体がだるい…そんな夏こそ、日々の健康管理が大切になってきます。
毎日の暮らしに、ちょっとずつ「発酵食品」を取り入れて、体の内側から元気をチャージしませんか？
8月5日は「発酵の日」。
夏の暑さに負けないように、発酵食品の力を借りて、健やかで爽やかな夏を過ごしましょう。
甘酒は、実は夏の季語。古くから“夏の栄養ドリンク”として親しまれてきた発酵飲料なんです。最近では「飲む点滴」とも呼ばれ、栄養がギュッとつまった発酵飲料として、日々のきれいをサポートしたい方からも人気です。
「すっきり飲める腸活甘酒RP」は、冷やして飲めば発酵特有の香りが気にならず、リラックスタイムのドリンクにもぴったりです♪
米、米麹、雑穀のシンプルな素材の力を最大限に引き出すこだわりの糖化製法。アルコールを含まない米麹を使用しているのでお酒が苦手な方や、忙しい朝、おやすみ前にもすっきり飲めます。
レジスタントプロテイン（RP）とは体内の消化酵素で分解されず、食物繊維のような働きをするたんぱく質のこと。高野豆腐や酒粕などにも含まれており、善玉菌と相性が良いという特徴も。そんなレジスタントプロテインが一般的な甘酒(※1)の約4倍(※2）も含まれています。
※1：甘酒市販品12品の平均値
※2：腸活甘酒1本(125mL)あたり274mg含有
食物繊維が豊富な雑穀を贅沢に17種類ブレンド。原材料はすべて国産にこだわっています。甘さ控えめで、まるできな粉のような香ばしく飲みやすい風味です♪
キュウリやナス、パプリカなどの夏野菜をそのままサラダで楽しむのも良いですが、もう1品、発酵食品を加えたいときに頼れるのが“ぬか漬け”。おうちでぬか床を育てる楽しさもあって、自然な塩味と発酵のうまみで食卓が豊かになります！
「わたしのぬか床」は、塩加減、水加減、捨て漬け不要で買ったその日から使える 手軽なぬか床キット。野菜を入れて冷蔵庫で保存するだけで、ヘルシーなぬか漬けが作れます。原材料の米ぬかや、事前準備の捨て漬け野菜も、うれしい国産オーガニック。発酵熟成済みの完熟タイプのぬか床です。
夏は食欲が落ちがちですが、酸味がきいたお酢はそんなときの頼もしい味方。そのまま炭酸水で割って飲むのはもちろん、ドレッシングにしてサラダや冷しゃぶにかけても美味しくいただけます。
「有機ザクロビネガー」は、有機ザクロ果汁の甘酸っぱさが特徴で、オイルや塩と混ぜるだけで手軽にさわやかな自家製ドレッシングに。自然由来の“マザー（酢酸菌のもと）”入りで、発酵の力もたっぷり！
お酢を醸造する過程で生まれる、ミネラルなどの栄養成分を多く含むにごり成分。ろ過して取り除くのが一般的な透明なお酢には含まれていない、貴重な成分です。
国産果物を１年から１年半じっくりと発酵させてつくられる「cobon（コーボン）」は、毎日飲んでほしい天然酵母飲料。やさしい甘みとまろやかな口当たりで、リラックスタイムの1杯にもおすすめです。
中でも夏に人気なのが、ポリフェノールを含むマキベリー味。すっきりとした飲み心地で続けやすく、男性にも人気が高いです。気温や湿度の変化で疲れやすいこの季節にぴったりの1本です。
金沢の老舗酒蔵・福光屋が手がける、天然由来100％のエナジードリンク「VATEN（バテン）」。ミトコンドリアに着目し、米の発酵技術を応用して、アミノ酸やクエン酸、ポリフェノールなどの栄養成分をバランスよく含んでいます。
すっきりとした酸味と自然な甘みが特長で、体を動かす前後や毎日のリズムづくりにおすすめ。発酵の力を感じる、新しいナチュラルエナジードリンクです。
日本人になじみ深い「お米」から作られたエナジードリンク。米発酵由来成分１００％に加え、アミノ酸、クエン酸、ポリフェノールたっぷりで、からだが欲しがる栄養が詰まっています。塩や砂糖も無添加でノンカフェイン。幅広い年齢層の方にお試しいただけます。
長野県で代々受け継がれてきた特別な「ぬか床」から、東京大学薬学部の研究により発見された新規の発酵菌「11-1（いちいちのいち）」。国内外で特許を取得し、スイスの権威ある学術誌にも掲載された注目の発酵素材です。
※オンラインショップでは取り扱っておりません
この夏は、毎日の食卓に、発酵食品を少しずつ取り入れてみませんか？
まだまだ続く暑い夏を、元気に軽やかに過ごしましょう。
【取り扱い店舗】
アミング各店
※2025年8月3日現在の価格・取り扱いとなっております
※品切れの場合はご了承ください
※実店舗の在庫については最寄りの店舗までお問い合わせください
